A列車で行こう3D 古びた煙突 のステージをクリアしました
みなさまお久しぶりです。
もうすっかり冬になり、毛布やこたつから出られない方もいらっしゃるのではないでしょうか。もうクリスマスです。もともとはクリスマスは家族で過ごす行事でしたが、玩具メーカーの策略なのかプレゼントがもらえる(あげる)日というイメージが強くなっています。
さて、今回は私が以前から遊んでいるA列車で行こう3Dの話です。
A列車で行こう3Dとは
A列車で行こう3Dは任天堂3DSで遊ぶことが出来る都市開発鉄道シュミレーションゲームというジャンルで、鉄道会社の社長になり、線路を敷き、駅を作り、列車を走らせて町を発展させるというものになっています。詳しく知りたい方は下のリンクからホームページへ行けます。
とても面白いゲームなのですが、私はあまりうまくないので、まだチュートリアルの3シナリオしかクリアできていませんでしたが今回ようやく4つ目のシナリオをクリアできました。クリア後には、列車が車庫に入るように設定するなどをしました。攻略を参考にしたりもしました。
今までにクリアしたシナリオ
循環する都市
未来へ続く軌跡
初、チュートリアル以外のクリア 古びた煙突
その作った街を紹介します。(古びた煙突のシナリオ)
これは六鳥駅の周辺です。タワーを立てたりマンションを建てたりと様々な建物があります。六鳥線の唯一の地上駅です。また蒼井線(六鳥方)とも接続しています。商業施設や娯楽施設も立てないといけないので大変でした。
これは昼間の様子。貨物列車も走っていて建物を建設するための資材というものを運んでくれています。資材がないと建物は建ちません。建物の上にあるオレンジのアイコンは子会社であることを意味します。
赤が六鳥線 黄色が六鳥環状線 青が蒼井線 緑が久江線 山吹色が機関車地下鉄
深緑が木葉原林業関係者通勤線(スキー場線) 水色が御家街環状線
左上にあるのが車庫で、車庫につながっている中央の列車が走っている複線の線路が六鳥線です。車庫の引き込み線と平面交差している線路は蒼井線御家街方です。六鳥線の外側から地下に入って行っているのは機関車地下鉄です。
これが先ほどの御家街車庫を3Dカメラモードで見たもの、夜なのは列車が車庫に全部入っている写真を撮りたかったため。
御家街駅周辺の写真。同じ形のマンションばかりなのは、この時代では立てられるマンションが1種類しかなかったためです。また、六鳥線の御家街駅は地下化されましたが写真中央の旧御家街駅は機関車地下鉄の御家街駅として今でも使用されています。機関車地下鉄は御家街駅周辺だけ地上を走るんですよ。
これが列車の本数を増やすために地下化された御家街駅。右側の空間は資材置き場です。
六鳥工場駅は画面右端の真ん中くらいにある小さな建物が六鳥工場駅。地下化されたので分かりづらい。中央は貨物駅、資材工場など工業系の建物がたくさん建っています。
港に資材や木材を運んで、海外へ輸出することでずっと黒字になります。隣町から買って海外に売るという方法もあります。
この鉄道で使用されている基本の通勤型車両。旧式の車両の色を踏襲しています。プリンやカステラを連想するような色です。更に新型の車両も製造しましたが、まだ、使用されていません。
こちらは六鳥駅前に佇むランドマーク、六鳥しょうとたわあです。あまり高さは高くないですが、街が一望できる展望台があります。こじんまりとしたタワーということで、short(ショート)タワーという名前にしました。
蒼井駅は波千手線の駅ビルも備えた4面4線の大きな駅で波千手線の複線部分と単線並列部分の乗り換えをすることが出来ます。
まるで並走しているかのように見えますが、実際はすれ違っているだけだと思います。
おまけです。任天堂DSの初代NEWスーパーマリオブラザーズでも遊んでいます。かなり下手で、1-1すらクリアに手こずってしまいました。今でもたびたび1-1でミスします。なんとかワールド5まで行くことが出来ました。
1-1のゴール。ファイアフラワーなどパワーアップできるところはたくさんあるのに結局スーパーマリオの状態でのゴールとなっている。
そしてみんなのA列車で行こうPCという今日紹介したゲームのパソコン移植版を手に入れたので近々それについての記事を書こうと思いますのでよろしくお願いします。
ありがとうありがとうございました